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京山ESD
平成27年 5月 16日 (土)

 「春の環境てんけん2015」が平成27年5月16日(土)に開催され、烏城高校からも、生徒会執行部、教員の数名が参加した。この催しは、京山ESD推進協議会と京山公民館主催で毎年春と秋に実施され、座主川、観音寺用水の生き物や水質、運動公園の植物や大気などを調査している。参加者は地元町内会の方々や小中高校の児童、生徒、岡大、清心女子大学の学生などで、子どもから大人まで一緒になって取り組んでいる。烏城高校の参加は、今年で2年目だが、環境保全に興味のある生徒を募り、次回も意欲的に参加したい。
 

  運動公園での植物の観察のようす

   観音寺用水での生き物調査